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外山啓介ピアノ・リサイタル



2007年1月、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。サントリーホールを始め全国各地で行なわれたデビューリサイタルは完売、新人としては異例のスケールでデビュー。繊細で色彩感豊かな独特の音色を持つ演奏は各方面から注目の的です。今後最も活躍が期待される若手ピアニストの一人。

2011年7月2日(土)19:00 
サントリーホール(東京)

全席指定3,000円

お問合せ:チケットスペース03-3234-9999

2011年7月22日(金)18:45 
函館市芸術ホール(北海道・ハーモニー五稜郭)

S席3,500円 A席2,500円 学生券1,500円
お問合せ:函館市芸術ホール 0138-55-3521


2011年7月27日(水)18:45
愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知県)

全席指定3,800円(学生券あり、要お問合せ)
お問合せ:中京テレビ事業052-957-3333


2011年8月5日(金)18:30 
四日市市文化会館第2ホール(三重県)

全席指定3,500円 (学生料金あり、要問い合わせ)

お問合せ:四日市市まちづくり振興事業団059-354-4501

2011年8月21日(日)13:30
札幌コンサートホールKitara(北海道)

A席3,000円 B席2,500円
お問合せ:オフィス・ワン011-612-8696


2011年8月25日(木)15:00
軽井沢大賀ホール(長野県)

S席3,000円 A席2,500円

お問合せ:軽井沢大賀ホールチケットサービス0267-31-5555

2011年8月27日(土)14:00
ザ・シンフォニーホール(大阪)

全席指定3,000円

お問合せ:ABCチケットセンター06-6453-6000

 

【プログラム】
<オール・ベ−トーヴェン・プログラム>
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 「月光」
ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 「熱情」


外山啓介プロフィール

1984年、札幌市生まれ。5才からピアノを始める。
2004年、第73回日本音楽コンクール第1位。併せて増沢賞、井口賞、野村賞、河合賞、聴衆賞を受賞。
2006年、東京藝術大学卒業。2008年よりドイツ(ハノーファー音楽演劇大学)留学を経て、2011年東京藝術大学大学院を卒業。

2007年1月、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。サントリーホールを始め全国各地で行なわれたデビューリサイタルは完売、新人としては異例のスケールでデビュー。
2008年7月、2ndアルバムのリリースと同時に、全国13ヶ所でのリサイタル・ツアーを行ない、サントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)などが満席となり、各地で話題となった。
2009年6月、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団とショパンのピアノ協奏曲を共演。7月、3rdアルバム『ラフマニノフ』をリリース、「レコード芸術」誌特選盤に選出。
2010年7月、4枚目のアルバム『幻想ポロネーズ』をリリース。同時にショパン生誕200年を記念するオール・ショパン・プログラムでのリサイタル・ツアーを各地で実施。12月31日には「東急ジルベスターコンサート」に出演(テレビ東京系にて全国ネット生中継)。
2011年は、6月に過去4枚のアルバムから選曲した『外山啓介BEST』を発売し、全国各地でベートーヴェン・プログラムによるリサイタル・ツアーを実施。

これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、札幌交響楽団、など多くのオーケストラと共演している。植田克己、ガブリエル・タッキーノ、マッティ・ラエカリオの各氏に師事。

その繊細で色彩感豊かな独特の音色を持つ演奏は各方面から注目を浴びており、今後最も活躍が期待される若手ピアニストである
(外山啓介オフィシャルサイトより)



外山啓介オフィシャルサイト



外山啓介のCD