■日時:2014年05月01日(木) 19時開演
■会場:サントリーホール
■2014年05月04日(日・祝) 15時開演
■サントリーホール
出演:
エフゲニー・キーシン (ピアノ)
曲目:
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調
Op.53 D.850
スクリャービン:ピアノ・ソナタ 第2番「幻想ソナタ」嬰ト短調
Op.19
スクリャービン:「12の練習曲」 Op.8より
第2番 嬰ヘ短調
第4番 ロ長調
第5番 ホ長調
第8番 変イ長調
第9番 嬰ト短調
第11番 変ロ短調
第12番 嬰ニ短調「悲愴」
チケット:
S¥18,500 A¥15,500 B¥12,500 C¥9,500 D¥6,500
お問合せ:
ジャパン・アーツぴあコールセンター
03-5774-3040
【エフゲニー・キーシン Evgeny
Kissin (ピアノ) 】
音楽性、解釈の深みと詩的な資質、そして並外れた技巧によって、キーシンは最も才能あるピアニストのみに許される尊敬と賞賛を獲得している。6歳でモスクワのグネーシン音楽学校に入り、10代前半の頃には世界で活躍を始めた。1988年にカラヤン指揮ベルリン・フィル、1990年にはメータ指揮ニューヨーク・フィルと共演、カーネギー・ホールでは百周年の開幕を飾るリサイタルを実施。常に世界から求められ、アバド、ムーティ、小澤をはじめとする多くの偉大な指揮者、及び世界中の主要オーケストラと共演している。近年ではメトロポリタン歌劇場管、シカゴ響、ボストン響等と共演しており、2013-2014シーズンにはロンドン響、フィルハーモニア管との共演を予定。また2013年秋よりパリ、ローマ、ロンドン他ヨーロッパの主要都市、その後北米やアジアでのリサイタルツアーを予定している。
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