|
|
|
|
|
|
ハーバード・グリークラブ ニューイヤー・ツアー 2017年
|
|
■日時:2017年1月16火(月) 19:00 開演 18:30 開場
■会場:紀尾井ホール (東京都)
■日時:2017年1月10日(火) 19:00 開演 18:30 開場
■会場:いずみホール (大阪府)
曲目:
Winter Songs by Paul Moravec
Glorious Apollo by Samuel Webbe
Harvard Football songs
Hana
等
ハーバード・グリークラブ メンバー全50名で行う演目はルネサンス期の宗教音楽、世界のフォークソングや民謡、そしてアメリカを代表する近代音楽等と幅広い内容となっております。また今回の公演においては日本の名曲も演奏を予定しています。
チケット:
S席:¥5,000 A席:¥3,500
お問合せ:
株式会社SOZO 0354542275
【ハーバード・グリークラブ】
1858年にハーバード大生が創設した本グリークラブ全米で最も歴史の古い大学男声合唱団であるハーバード・グリークラブは、現在、ハーバード大生50人から構成されています。
校歌やグリーを歌うことを目的とし、1858年にハーバード大生が創設した本グリークラブは、1912年、アーチボルド T デイヴィソン教授の指導の下で、すぐれたレパートリーを増やし、国際的にも高い評価を受け始めました。それから今日に至るまで、コンサート・ツアーを109回、収録楽曲リリースを9回行い、歴史に残るアンサンブルを多数共催しています。
レパートリーは、過去10世紀の音楽、特に今日のアメリカ音楽、ルネサンス期の宗教音楽、世界のフォークソング(民謡)から選ばれています。
また、ダリウス・ミヨー、フランシス・プーランク、グスターヴ・ホルスト、ランドル・トンプソン、アーヴィング・ファインなど、20世紀の傑出した作曲家の多くに作品を委託してきています。
1978年以降、男声合唱のレパートリーを広げるため、ヴァージル・トムソン、武満徹、モートン・ローリゼン、ドミニク・アルジェント、ナンシー・ギャルブレイス、ジョン・ミューライゼンなどに作品を依頼しています。
|
|
|
|
|
|