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モーツァルト「レクイエム」~ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場~
     
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モーツァルト: レクイエム ニ短調 KV 626 (混声四部合唱) (ラテン語) /原典版/ノヴァーク編: ヴォーカル・スコア/ベーレンライター社/合唱作品



モーツァルト「レクイエム」
~ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場~




前半は世界中で愛され続けるモーツァルトのオペラよりアンサンブル等。モーツァルトが放つ天性の明るさを感じる、心躍る名曲をワルシャワ室内歌劇場の歌手たちの濃密なアンサンブルでお届けする、まさに“光”。死を前にしたモーツァルトが遺した美しき “レクイエム”(死者のためのミサ曲)。依頼主が明かされることなく舞い込んだ作曲の注文。今から228年前の初冬、衰弱した35歳のモーツァルトは、迫り来る自らの死を前に憑かれたように筆を進め、完成まであと少しという時に息絶えた-。死者の永遠の安息を願う合唱団の祈りの響き、神への賛美。心の奥に響くこの大作は、聴く者を神聖な気持ちにさせる力がある。


日時:2019年11月6日(水)19:00開演(18:30開場)
■会場:東京芸術劇場 コンサートホール


曲目:
1部
W.A.モーツァルト
 モーツァルトのオペラより、ワルシャワ室内歌劇場ソリストによるアンサンブル

2部
W.A.モーツァルト
 「レクイエム」 ニ短調 K.626


チケット:
S席9,500円  A席7,500円 B席5,500円

お問合せ:
光藍社チケットセンター:05037766184


ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場
ポーランド国立ワルシャワ室内歌劇場は、モーツァルトのオペラを全作品上演できるということで世界的に知られている。また、モンテヴェルディ、テレマン、モーツァルト、ロッシーニ等のバロック期の作品から20世紀音楽家の作品まで幅広い時代のオペラを上演することで、オペラ芸術の研究機関としての役割も果たしている。「モーツァルト・フェスティバル」「ロッシーニ・フェスティバル」「バロック・オペラ・フェスティバル」等、内外問わず、様々なフェスティバルを主催もしくは参加し、世界各国で1000公演を超える海外ツアーを行っている。音楽に対する真摯な研究と考証を基本ポリシーとしている団体であり、今回の公演でもモーツァルトの本質に迫る演奏が期待される。



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