チェコ少女合唱団《イトロ》
~ボヘミアから舞い降りる30人の妖精~ これまでに17回もの国際コンクールで優勝を重ね、“世界最高の女声合唱団“として名高い「チェコ少女合唱団《イトロ》」が待望の3年ぶり5度目の来日。プログラムは「モルダウ」「新世界より」等チェコを代表する歌曲をはじめ、ヴィヴァルディほかクラシックの名曲。後半は民族衣装に身を包んで歌って踊るなどボヘミアの伝統的な雰囲気を満喫できます。
■2013年11月26日(火)18:30開演 ■日経ホール (東京都) プログラム: ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界」より第2楽章「ラルゴ」、我が母の教え給いし歌 スメタナ:モルダウ、歌劇「売られた花嫁」より“開幕の合唱” ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調より「天なる神に栄光あれ」 オスカー・ピーターソン:自由への賛歌 民謡(イェレミアージ編曲):ボヘミア・モラヴィア民謡メドレー 岡野貞一:ふるさと 小倉朗:ほたる ほか チケット: 全席指定(一般):\3,500 お問合せ: 日経ミューズサロン事務局03-3943-7066