混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」は、大木惇夫が作詞、佐藤眞が作曲した合唱カンタータ。1962年に作曲され、後にピアノ伴奏版が作られ全国的に歌われるようになった。 全7楽章からなり、かけがえのない大地を踏みしめ、地上の平和を心から祈る。演奏時間=約23分30秒