「水のいのち」と並んで、高田三郎の名曲中の名曲です。「風が」、「みずすまし」、「流れ」、「山が」、「愛そして風」、「雪の日に」、「真昼の風」の7曲から成る。 全曲を通して比較的平易な手法で書かれていますが、細やかで美しい曲想を伴っています。日本の合唱団の多くで取り上げられています