「大地讃頌」は1962年に大木惇夫の作詞、佐藤眞が作曲した『混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」』の第7楽章(最終曲)。母なる大地への感謝、讃美が繰り返し歌われる。中学校の合唱コンクールや卒業式の定番ソング。