「旅立ちの日に」は、1991年に埼玉県の秩父市立影森中学校の当時の校長であった小嶋登が作詞、音楽教諭の坂本浩美によって作られた合唱曲。今日では卒業ソングの定番として認知され、多くの学校で歌われています。