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コントラバスの活躍する曲

 

クーセヴィツキー:コントラバス協奏曲 嬰へ短調

クーセヴィツキーは25年にわたってボストン交響楽団の指揮者を務めたことでよく知られていますが、指揮者になる以前はコントラバス奏者として活躍していました。その時代に自身の演奏のために、コントラバスの独奏作品をいくつか残しています。1905年にモスクワで初演されたコントラバス協奏曲は、ロシアの伝統を感じさせるコントラバスの名曲として演奏される機会が多い作品です。



マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」

第3楽章の冒頭の主題がコントラバスだけによって演奏されます。この楽章は葬送行進曲のイメージで書かれたといわれますが、主題は童謡「フレール・ジャック」として知られるフランスの民謡です(日本では「グーチョキパーでなにつくろう」という歌詞がついて有名)。ティンパニの4度の下降の刻みに乗ってコントラバスが物憂く虚ろな印象の主題を演奏します。
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サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「象」

動物の謝肉祭は、いろいろな動物の名前の付けられた全部で14曲から成るパロディ風の管弦楽曲です。描写音楽の代表曲として、子供向けの作品としても世界中で親しまれています。その第5曲の「象」ではピアノによるダイナミックな序奏に続いてコントラバスがもそもそと軽やかにワルツを演奏します。この中には「ファウストの劫罰」の「妖精のワルツ」、メンデルスゾーンの「夏の夜の夢」の「スケルツォ」のメロディも出てきます。

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シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」

通常のピアノ五重奏はピアノと弦楽四重奏という組み合わせですが、シューベルトの作品ではピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそしてコントラバスという珍しい編成になっています。これは低音部を充実させるためにコントラバスが用いられたという時代背景があるようです。「ます」という題は、シューベルトの歌曲「ます」の旋律を用いていることによっています。明るくすがすがしい気分に満ちた作品です。
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