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サクソフォンの仕組み

 サクソフォーンは、クラリネットと同じように、1枚のリードをマウスピースに取り付けて、そこに息を吹き込むことによってリードを振動させて音を出す木管楽器です。サクソフォーン本体の材質は金属で出来ているにもかかわらず、構造は木管楽器と同じです。楽器の分類では材質よりも機構が優先されるため、フルートと同様に金属製でも木管楽器として扱われます。

 サクソフォーンには大小さまざまな楽器がありますが、それぞれの楽器はほとんど相似形です。ソプラニーノおよびソプラノは一般にほぼまっすぐの直管(ストレート)ですが、それより大きな形のサクソフォーンは音がより遠く飛ぶように朝顔の部分が前方に向けて折り曲げられています。一方、アルトからコントラバスまでは管の長さが長いため、一般には何回か管が曲げられた曲管(カーブド)の形状をしています。

 ソプラノサクソフォーンとクラリネットは一見するとよく似ていますが、その構造は大きく違います。ソプラノサクソフォーンの管は、マウスピースに近い方からベルに近い方に向かって、ほぼ一定の割合で太さが増して広がっている円錐管です。それに対して、クラリネットは途中、微妙にふくらんでいるところもありますが、ほぼまっすぐな円筒管です。この構造の違いでサクソフォーンはクラリネットでは出せない、整数倍の倍音を出すことができます。

 サクソフォーンは基本的に4つの部分から成っています。吹込管、二番管(にばんかん)、U字形の一番管(いちばんかん)、丸く開いている朝顔管(あさがおかん)の4つです。その管体に25個のトーンホールがあります。音の高さは本体につけられたキーを操作することによって変えていきます。トーンホールをふさぐタンポ(パッド)は一番大きなものはアルトサックスで直径約5センチあります。このためにサックスには複雑なキーやレバーがたくさんついており、パーツの数だけでも600個もあるそうです。サクソフォーンを発明したアドルフ・サックスさんの偉大さがわかりますね。

 

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