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サクソフォンの名曲

サクソフォンは1840年代に、ベルギー人の管楽器制作者のアドルフ・サックスにより発明された、歴史的には大変新しい楽器です。そのためオーケストラ曲などでは使われている曲が限られています。反面ジャズやポップスにはなくてはならない楽器になっています。しかし、近代のクラシックでもサクソフォンが主旋律を奏でる曲や、サクソフォンのために作曲された曲も少なくありません。 


 ムソルグスキー(ラヴェル編曲):「展覧会の絵」より「古城」
「展覧会の絵」はムソルグスキーによって作曲されたピアノ組曲です。この作品の名を一躍世に知らしめたのがラヴェルによる管弦楽への編曲版です。この曲は展覧会で見た10枚の絵の印象を音楽に仕立てたものですが、2曲目の「古城」では古城の前で吟遊詩人が歌う絵の印象を、アルト・サクソフォンが感傷的に歌い上げます。
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ビゼー:組曲「アルルの女」より「前奏曲」、「間奏曲」

組曲「アルルの女」はビゼーが1872年に作曲した、劇附随音楽「アルルの女」(全27曲)を組曲にしたものです。全体的にプロヴァンス地方に伝わるメロディが用いられ、民族的で牧歌的な雰囲気が漂い、その中にアルト・サクソフォンが効果的に使われているのが大きな特徴です。第1組曲の「前奏曲」の中間部分では甘い雰囲気をだすのに非常に効果的に使われています。また第2組曲の「間奏曲」では重々しい前奏に続いてアルト・サクソフォンがメランコリックなメロディを優しく歌います。
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吉松隆:サイバーバード協奏曲

サイバーバード協奏曲は吉松隆が1994年に作曲した、アルト・サクソフォンとオーケストラのための協奏曲です。「サイバーバード」(Cyber-bird)とは、電脳(cyber)空間にいる架空の鳥(bird)のことです。クラシックのサクソフォン奏者、須川展也の委嘱作品で、ジャズや民族音楽のテイストが非常に洗練された形でとりこまれているサクソフォンの名曲です。
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デザンクロ:サクソフォン四重奏曲

アルフレッド・デザンクロ(1912−1971)が1964年に作曲したサクソフォン四重奏曲です。フランス政府の委嘱により作曲されました。初演から大きな反響を呼び、現在ではサクソフォーン・アンサンブルの定番作品として特によく知られています。デザンクロは他にもサクソフォンとピアノのための作品「プレリュード、カデンツとフィナーレ」がよく知られています。
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