ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 作品44は1841年に作曲されました。7曲あるポロネーズの中では第3番「軍隊ポロネーズ」、第6番「英雄ポロネーズ」、第7番「幻想ポロネーズ」と並びよく演奏される機会が多い、ショパン円熟期の最高傑作の一つです。
ポロネーズとは「ポーランドの」を意味するフランス語で、3拍子のポーランドの国民的な民族舞踊で、婚礼や祭りなどのたびに歌ったり踊ったりされています。
曲は規模の大きさと曲想の大きさを兼ねた名曲で、英雄ポロネーズと同様に雄渾な曲想を持ち、中間部にはマズルカを取り入れ、ポロネーズとマズルカというポーランドの伝統的なリズムを一つの曲で表現することに成功した新しい形になっています。
ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 作品44
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ショパン:ポロネーズ全曲
ルービンシュタイン(ピアノ)