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壁にぶつかったときには

 
 誰でも歌を上手く歌いたいと思っているはずです。でも、その想いが強すぎると、スランプに陥ったときに歌うことが自体が苦痛になってしまう場合があります。練習しても練習しても効果が目に見えてあらわれてこなかったりすると、だんだんと自信がなくなってくるものです。

 そんなときは、原点にもどり「自分はどうして歌がうまくなりたいのか」を自問してみてください。ほとんどの人は「もっと歌を楽しみたいから」という理由からでしょう。楽しみたいはずなのに、その目的のために歌うことがつらくなってしまうのは本末転倒ですね。

 もし、あなたがカラオケ上達の壁にぶつかってしまったなら、そのときはいっそのこと、上手く歌おうとすることをやめてみます。上達の壁の前でひと休みしてみると、壁のほうから自然とくずれて道が開けるということもあります。そして歌うことを純粋に楽しんでみてください。歌は楽しむという心の余裕があってこそ自然と徐々に上達していくものです。
 
 
 
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