「ショパン」タグアーカイブ
ショパン:ワルツ第2番 変イ長調 作品34-1「華麗なる円舞曲」
華麗なる円舞曲作品34は3曲からなるワルツ集です。ショパン初期の作品で、華麗で演奏が映える曲です。第1、2曲は1831年に、第3曲は1838年に作曲されました。 通称「華麗なる円舞曲」といわれているのはこの変イ長調作品3 … 続きを読む
ショパン:華麗なる大円舞曲
「華麗なる大円舞曲」の正式名称はワルツ第1番変ホ長調Op.18です。ショパンは生涯で19曲のワルツを書いています。 華麗なる大円舞曲はワルツ作品の第1作目で若いころの作品ですが、「子犬のワルツ」と並んでショパンのワルツの … 続きを読む
ショパン:英雄ポロネーズ
「英雄ポロネーズ」はポロネーズ第6番変イ長調作品53の通称です。ショパンのポロネーズのなかで、最も演奏される機会が多い、ショパン円熟期の最高傑作のひとつです。 ポロネーズとは「ポーランドの」を意味するフランス語で、3拍子 … 続きを読む
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
ショパンは、ピアノ曲の傑作作品を多く作曲していますが、ピアノ協奏曲は2曲のみです。2曲とも片思いのまま終わった初恋の人コンスタンツィア・グワドコフスカへの燃える思いのさなかに書かれました。 第1番とありますが、実際は2番 … 続きを読む
ショパン:「24の前奏曲」より第15番”雨だれ”
24の前奏曲は形式にとらわれない自由なピアノの小品を集めた曲集で、全曲通して演奏されることが多い。演奏時間は全曲でも40~45分程度。 この「雨だれ」は第15番目に入っている曲で、24曲中最も有名な曲です。5分程度の曲で … 続きを読む
ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2
ショパンのノクターンといえば、この第2番変ホ長調が代表になるほどよく知られている曲です。1956年のアメリカ映画「愛情物語」で用いられ、カーメン・キャバレロによるピアノは一世を風靡しました。また、技術的にもあまり難しくな … 続きを読む
ショパン:練習曲第3番 「別れの曲」
エチュードとは「練習曲」の意味ですが、ショパンの場合は単なる練習曲にとどまらない高度な芸術性も備えています。 「別れの曲」という題名は、作曲者自身によるものではなく、ショパンの伝記を元にしたフランス映画の邦題です。 ショ … 続きを読む
ショパン:革命のエチュード
「革命のエチュード」は練習曲ハ短調作品10-12の愛称として知られるピアノ独奏のための作品です。1831年頃に書かれ、友人フランツ・リストに献呈され、「革命」というタイトルはフランツ・リストによって名付けられました。 革 … 続きを読む
ショパン:ノクターン第20番 嬰ハ短調「遺作」
ショパンは全部で21曲のノクターンを残しています。「ノクターン」は日本語で「夜想曲」と訳されています。 左手のアルペジオの伴奏にのって、右手が甘美で感傷的な旋律を歌うノクターンは、ショパンのピアノの詩人としての一面が最も … 続きを読む