「ピアノ発表会・定番ピアノ曲」カテゴリーアーカイブ
ショパン:ワルツ19番 イ短調 「遺作」
ショパンは生涯で19曲のワルツを作曲しましたが、第15番から第19番は短いワルツです。「ワルツ19番」はショパン最晩年の1847~1848年頃に作曲されたと考えられていますが、出版されたのは第2次世界大戦後の1955年に … 続きを読む
ショパン:ワルツ第10番 ロ短調 作品69-2
ワルツ第10番ロ短調作品69-2は、ショパンが19歳の1829年に作曲したワルツで、19歳の青年らしい感傷的な美しい旋律が印象的なワルツです。 死後の1852年に友人のユリアン・フォンタナにより出版されていますが、第9番 … 続きを読む
ショパン:ノクターン第13番 ハ短調 作品48-1
ノクターン第13番は、1841年、ショパン31歳の時に作曲されました。ショパンの円熟期の作品で、ジョルジュ・サンドとのノアンでの生活のなかで作曲され、心身が充実していた時期の作品です。 「ノクターン」は邦語で「夜想曲」と … 続きを読む
ショパン:ノクターン第8番 変ニ長調 作品27-2
ショパンは全部で21曲のノクターンを残しています。「ノクターン」は邦語で「夜想曲」と訳されています。左手のアルペジオの伴奏にのって、右手が甘美で感傷的な旋律を歌うノクターンは、ショパンのピアノの詩人としての一面が最もよく … 続きを読む
ラフマニノフ: 「パガニーニの主題による狂詩曲」より”第18変奏”
「パガニーニの主題による狂詩曲」はパガニーニの無伴奏ヴァイオリンのための「24の奇想曲」中の第24曲の主題を使って、ラフマニノフが変奏曲として作曲した作品です。 独奏ピアノとオーケストラという「ピアノ協奏曲」のスタイルで … 続きを読む
メンデルスゾーン:無言歌集より 「春の歌」 作品62-6
「無言歌集」とは歌詞のない歌曲と呼ばれています。メンデルスゾーンによって作曲されたピアノ独奏のための作品集で、全部で48曲作曲されメンデルスゾーンの傑作の一つとなっています。 この「無言歌集」の中で最も有名な曲が「春の歌 … 続きを読む
ショパン:ワルツ第2番 変イ長調 作品34-1「華麗なる円舞曲」
華麗なる円舞曲作品34は3曲からなるワルツ集です。ショパン初期の作品で、華麗で演奏が映える曲です。第1、2曲は1831年に、第3曲は1838年に作曲されました。 通称「華麗なる円舞曲」といわれているのはこの変イ長調作品3 … 続きを読む
ショパン:華麗なる大円舞曲
「華麗なる大円舞曲」の正式名称はワルツ第1番変ホ長調Op.18です。ショパンは生涯で19曲のワルツを書いています。 華麗なる大円舞曲はワルツ作品の第1作目で若いころの作品ですが、「子犬のワルツ」と並んでショパンのワルツの … 続きを読む
シューマン:「子供の情景」 作品15より ”トロイメライ”
「トロイメライ」はシューマンのピアノ作品の中でも最も有名な作品です。「トロイメライ」とはドイツ語で「夢を見る」の意味です。 この「トロイメライ」はシューマンの作曲した、13曲のピアノの小曲からなる「子供の情景」の第7曲に … 続きを読む
ショパン:ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2
ショパンのノクターンといえば、この第2番変ホ長調が代表になるほどよく知られている曲です。1956年のアメリカ映画「愛情物語」で用いられ、カーメン・キャバレロによるピアノは一世を風靡しました。また、技術的にもあまり難しくな … 続きを読む